2012.10.25
2012.10.03
祝2位!平成24年度認定考査合格♪
去る9月3日、平成24年度簡裁訴訟代理等能力認定考査(略して認定考査)に、所長の荒木が合格しました。
ここで少し認定考査についてご説明しますと、 司法書士が簡易裁判所において取り扱うことができる民事事件等の代理業務を行うためには法務大臣の認定を受ける必要があるのですが、 この法務大臣の認定を受けるための試験が簡裁訴訟代理等能力認定考査なのです。
所長の合格した翌年の平成15年から始まった認定考査ですが、 この受験資格を得るためには、毎年2月の約1か月の間に合計100時間の特別研修を受講して研修を修了することが必要です。
昨年度の司法書士試験の合格者が一連の研修の中で特別研修を受講するので、 その受講者のほとんどは受験知識がピカピカの昨年度合格者なのですが、その昨年度合格者に混じって、勤務時代中には特別研修を受講できなかった所長の荒木が、 事務所開業の後、今年の2月に特別研修を修了し6月の認定考査に挑んだわけです。
認定考査の合格ラインは、70点満点中40点以上です。
法務省の資料(資料1)によると、認定考査の今年度の受験者数は1259名、合格者数は829名、合格率は65.8%とあり、 司法書士合格者の中でも合格率が7割を切るという侮れない試験です。
さらに、今年度の得点別員数表(資料2)を見ると平均点は41.99点と、40点代で際どく合格する人が多く、60点代ともなると11人と全体の0.9%で1%にも満たないようです。
さて先日、希望していた認定考査の成績通知書が届きました。
封を開けてみると荒木の成績は、、、、、、、63点!!!!!!!
も、もしかして、、、、いっ、1位?!
得点別員数表を確認すると、64点が1人いて紙一重の差で2位でした!!! それにしても、1259人中2位ってスゴイですね><!
しかも1259人の受験者のほとんどは、約3万人が出願し合格率は3%を切る今年度の司法書士試験の合格者なわけですから、 本当に賢いなあと改めて感心してしまいました。。。。。
ちなみに、平成17年度合格者のaloは、平成18年度の認定考査を受けて無事に合格したわけですが、 、、、、、
行き帰りの通勤時間中に「要件事実の考え方と実務」というテキストをひたすら読むくらいしか勉強時間はとれず(イイワケ?!・・;)、考査の結果に自信が持てなくて(・・;;)、成績通知書を希望しなかったので得点は不明ですが(・・:;;) たぶん40点代だったと正直思います(^^;)。
さておき、荒木伸雄司法書士事務所も晴れて認定者が2名になったので、 これからは裁判手続きにも力を入れて行きたいと思います☆
司法書士法第3条第2項第2号の法務大臣の認定(平成24年9月3日付け)について(資料1)
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00126.html
平成24年度簡裁訴訟代理等能力認定考査得点別員数表 (資料2)
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00127.html
2012.09.27
はじめての新潟その⑥
新潟出張の最終日は、小千谷市の山本山高原にあるおぢやクラインガルデンを見学しました。
おぢやクラインガルデンは、小千谷市が2007年に開設した滞在型農園と日帰り型農園で、農地を持たない人々が年間利用料を払って気軽に楽しめる市民農園です。
見学したときは、東京や埼玉など主に関東地方から来た方々が、 キュウリ、玉ねぎ、トマト、スイカ、花など、思い思いのものを作っていました。 野菜づくりの指導が受けられるとはいえ、野菜や花は素人とは思えないほどの出来栄えでした。
農園の一角にバラ園があって、何種類ものバラが咲いていました。 聞くと趣味でバラを育てている方がいて、クラインガルデンの皆さんの協力を得ながらバラ園を作ったのだそうです。
その後、南魚沼市雲洞にある雲洞庵(うんとうあん)を訪れました。
戦国時代の武将上杉景勝やその家臣である直江兼続が幼少期に学問を学んだお寺です。 妻夫木聡さんが主演した大河ドラマ「天地人」の主人公・直江兼続の縁のお寺ということで参拝客もたくさんいました。
庫裡(くり)から入って本堂を抜けると、坐禅堂、観音堂、客殿があります。 新潟出身の親戚は夏休みのサマースクールで雲洞庵の客殿に寝泊まりをし坐禅を組む体験をしたとか。羨ましい体験です。
お昼は、雲洞庵近くの蕎麦屋「鹿小屋」に行きました。 古民家を移築したという雰囲気ある造りのお店です。店内に入ると、すぐに囲炉裏テーブルがあり、その奥の柱時計のあるお座敷に通されました。
ざるそば、山菜そば、鮎定食などの中から、鹿小屋定食(1500円)をお願いしました。ざるそば、天ぷら、ご飯、小鉢、漬物がついています。
山菜をつかった天ぷらがサクサクしていてほろ苦くて美味しい。 雲洞庵のあとに、ふらりと寄ったお店なのですが、お店の人は親切でおいしい天ぷらも食べられて得した気分になりました。
14:00に鹿小屋を出発し、帰り道のルートの途中で、江戸時代の宿場町を再現したという南魚沼市塩沢にある牧之通り(ぼくしどおり)に立ち寄りました。
本屋、薬局、スーパー、酒屋、雑貨屋、カフェ、郵便局に至るまで、白壁に黒塗りの木材を使った建物に統一されて、江戸時代にタイムスリップしたようです。
電線の地中化が行われているので、電信柱と電線が風情ある景色を邪魔することもありません。 本屋、薬局、スーパーも特別なものに見えて探検心をくすぐります。時間が許せばゆっくり散策したかったです。
高速にのれば東京から自動車で片道3時間と案外近い新潟県、機会があればまたぜひ訪れたいです☆
鹿小屋(しかごや)
新潟県南魚沼市雲洞437
025-782-4828
2012.07.28
はじめての新潟その⑤
打合せがおわり時間があったので、その足で新潟市江南区沢海にある北方文化博物館に向かいました。
北方文化博物館は、越後随一の大地主となった伊藤家の旧日本邸です。 江戸時代中期に農業から身を起こして富を築いた伊藤家は、全盛期には1市4群64ケ町村に1370万平方メートルの田畑を所有していたそうです(と言われても庶民の自分にはなかなかピンときませんが><!) 
邸宅の敷地面積は29,100平方メートル、建物面積は3,967平方メートルで、65の部屋数があります。 茶の間、大広間、庭園、50人余りの従業員が働いていたという台所、正三角形の形をした書斎兼茶室の三楽亭(畳もひし形や三角形でした!)、もともとは飯米蔵だったという集古館などを見学して、豪農の気分をしばし味わいました^^
市内中心部に戻り、新潟市民の台所として親しまれている本町市場を散歩したあと、 朱鷺メッセの31階展望室にむかいました。
朱鷺メッセは、2003年にオープンした新潟市中央区万代島というエリアにある施設です。
展示場・会議室の入った地上4階建ての新潟コンベンションセンターと、 ホテル日航新潟やオフィスや美術館の入った地上31階建ての万代島ビルの2棟で構成されていて、 展望室は万代島ビルの31階にあります。 専用のエレベーターに乗って一気に31階まで上がります。
展望室に入ると360度を見渡せます!
新潟市内、信濃川、日本海、佐渡島、五頭連峰や弥彦山など、素晴らしい眺めが広がります。 椅子に座りながらゆっくり眺めを楽しみました。入場は無料です♪
展望室を出て、夕食を食べようとお店に向かいました。
ですが、19時すぎという時間帯のためか、事前にチェックしていたお店はことごとく満席で入れません(;;)
ガイドブックで調べなおして、新潟駅近くの富寿司に入りました。 駅近くにあって座席数も多く、困ったときに便利に使えます。 ただ、お寿司を食べいている最中にタバコの煙が漂ってくるのが気になりました。。禁煙か、喫煙可でも完全分煙だったらよかったです!
2012.07.25
はじめての新潟その④
新潟出張の2日目です。
打合せが午後からだったので、午前中は西蒲原郡弥彦村にある弥彦神社に出掛けました。
弥彦神社は、天照太神(あまてらすおおみかみ)の曾孫神である天香山命(あめのかごやまのみこと)を祭神とする弥彦山の山麓にある神社です。
一の鳥居(いちのとりい)をくぐると鹿苑があって鹿がいました!
そばには鶏舎もあり、神社に献納された珍しい鶏が何羽もいました。
手水舎で手を清めてから、二の鳥居(にのとりい)をくぐると拝殿が見えます。 神社は深い森の中にあって小雨が降って霞がかり、仙人の住み家のような神秘的な雰囲気です。
宝物殿のそばには、火の玉石(ひのたまいし)があります。
この石を軽く感じて持ち上げられれば願い事は叶い、重くて持ち上げられなければ叶わないと言われているそうです。 商売繁盛!と願って持ち上げて、、、、、くるのは忘れましたw
その後、新潟市西区にある佐潟水鳥・湿地センターに向かいました。
佐潟はラムサール条約の登録湿地で、冬には白鳥が越冬にくるそうです。 センター内の観察スペースでは、備付けの双眼鏡を使って湿地にいる野鳥が見られます。 センターの脇に露店が出ていて、地元の野菜を売っていました。
市内の中心部に戻ってくるとお昼の時間でした。
ガッツリいこう!ということで「とんかつ太郎」に行きました。 屋台から出発したという元祖タレカツ丼のお店です。 商店街の中にあって見逃してしまいそうな外観ですが、人気店のようで店内はお客さんでいっぱいです。
2階の座敷で待つこと10分程、アツアツのタレカツ丼(970円)が出てきました! 豚もも肉を細かいパン粉で揚げて甘辛いタレにつけたものがご飯の上に5つのっています。 卵でとじないタイプのカツ丼で、お肉とご飯だけというのが何とも豪快です。 揚げたてのカツにタレがよくしみてご飯がすすみます^^
次回は、新潟出張の2日目の後半に続きます♪
→はじめての新潟その⑤
とんかつ太郎
新潟県新潟市中央区古町通6番町973
025-222-0097
