2012.01.31
2012.01.20
キヤノンの電卓HS-1210TUC
簿記の勉強を始まるにあたって、電卓を購入しました。
それまで12桁の電卓を持っていなかったので、早速、ヨドバシカメラの電卓コーナーへ行って電卓を探しました。
シルバーや黒の電卓がずらりと並ぶ中、電卓としては珍しい白い色のシンプルなデザインのこちらを見つけました。
デザインもよいですし、「0」の位置も、液晶の大きさも、キーの大きさも使いやすいです。写真ではわかりにくいですが、キーが傾斜していて打ちやすいのも気に入っています。
簿記の勉強にはもちろん、登録免許税の計算など仕事のときも活躍しています。
長く愛用できそうな予感です^^
2011.12.06
GIORGIO FEDON(ジョルジオフェドン)の名刺入れ
眼鏡ケースを探していたときに、この名刺入れを発見しました。
眼鏡ケースと同じ、イタリアのGIORGIO FEDON(ジョルジオフェドン)のものです。色も眼鏡ケースとお揃いのきれいなピンク色です。
名刺入れというと、革製の二つ折りのデザインのものが多いのですが、この名刺入れは観音開きというユニークなデザインで、何よりも使い
やすいです。エコレザーで軽いというのも魅力的です。
パッケージも素敵です。箱は、黒とオレンジのスタイリッシュな
デザインです。箱を開けると、オレンジのフェルトに大事そうに
包まれているところも心憎いです。
新社会人になる方への、卒業や就職祝いの贈り物にもピッタリだと
思います。
2011.12.05
GIORGIO FEDON(ジョルジオフェドン)の眼鏡ケース
基本的にコンタクトレンズユーザーなのですが、もともと涙の水分量が少ないらしく、長時間着けていると目が乾いて充血してしまいます。
コンタクトレンズ用の目薬も、様々に試してはみたものの一向に効果は見られず、結局、目が乾いたなと思ったら、コンタクトを外して眼鏡に切り替えるという原始的な対処方法で落ち着いています。
そういうわけで、眼鏡を鞄に入れて携帯するための眼鏡ケースを探して
いました。そして見つけたのが、このケースです。
イタリアのGIORGIO FEDON(ジョルジオフェドン)のものです。
1919年に設立されたGIORGIO FEDON社は、メガネケース製造では
世界トップクラスを誇るそうです。
実はこれ、眼鏡ケースではなくペンケースなのですが、中の仕切りを
取り出して眼鏡を入れてみたところサイズがピッタリだったので、
眼鏡ケースとして使っています^^
発色が美しく、エコレザーでできているため軽くて携帯にも便利です。
開閉部分がマグネットになっていて扱いやすいところも気に入っています。
もちろん、本家の眼鏡ケースも様々なデザインンのものがあるようです。
眼鏡ケースを探している方は、素敵なデザインの眼鏡ケースに出会えるかもしれないです♪
2011.12.01
LACONIC(ラコニック)の手帳
12月に入り、新しい手帳に切り替えました。
LACONIC(ラコニック)の手帳です。
5年前にFrancfrancで見かけて鮮やかなピンクに一目惚れして以来
手帳は毎年LACONICのものと決めています。
2008年から使い続けてこの手帳で5冊目になります。
ハードカバーにゴムバンドが付いていて、どこか書籍風なところが気に入っています。
今シーズンも同じタイプのものを探したのですが見当たらず、
結局、ゴムバンドなしの麻布製のソフトカバーのタイプに落ち着きました。
手帳に付いていたビニールのカバーは取り外して使っています。
ちなみに、株式会社LACONICが商品開発をしているようです。
HPを拝見すると、会社の設立は2006年5月とあるので、
ほぼ会社の発足当初からここの手帳のファンだったことになります。
来年も、再来年も、その次の年も、どうか素敵な手帳を作り続けてほしいです。